投稿日:2022.12.23
療養費支給申請書の転帰欄には、治癒、中止、転医の別を記載することとなっていますが、「中止」とは具体的にはどのような場合なのでしょうか。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1183号(2022年12月25日号)、
上田がお答えいたします、
紙面記事、
この記事をシェアする
宮城県鍼灸師会のスキルアップ研修会 臨床で遭遇する危険な兆候と隠れた疾患
2025.04.14
第74回全日本鍼灸学会学術大会名古屋大会の見どころ【清水会頭インタビュー】
2025.04.15
Q&A『上田がお答えいたします』医科での診療報酬として鍼灸治療を点数化できないか?
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』2 各組織の痛みとは?
2025.04.12
セイリン主催『鍼灸パワーアップ DAY2025』、鍼灸業界の今を知る
2025.04.16
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
Q&A『上田がお答えいたします』 右殿部挫傷(上部)と右大腿部挫傷(上部)は近接部位?
2019年11月10日
連載
Q&A『上田がお答えいたします』 医療助成費の還付の返還のタイミングは?
2019年10月10日
Q&A『上田がお答えいたします』 どうしてカイロなど柔整に関係のない講習を行うのか?
2019年10月25日
Q&A『上田がお答えいたします』 行政は医師の「同意拒否」に何の指導もしてくれない
2019年9月10日
Q&A『上田がお答えいたします』 柔整師が「チーム医療」に参画するには?
2019年9月25日
広告 ×
前期・後期それぞれ各5回コースでの開催! 実技を中心に、安心・安全な最新の検査法・テクニックを学ぶことができます!通年でご受講いただくことで受講料もお得に! この機会にぜひご受講ください!
全柔協カイロ&オステ研究会OPEN