投稿日:2022.12.09
現代医療鍼灸臨床研究会の第54回大会が10月30日、オンラインで開催された。『「耳鳴・難聴・めまい」に対する鍼灸治療の最前線―病態からみた鍼灸治療戦略』をテーマに報告・発表がなされた。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1182号(2022年12月10日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
商品紹介 セイリン『パイオネックス 1.7mm』
2025.10.03
美容鍼灸アカデミックカンファレンス2025 美容鍼の将来性を医師と鍼灸師の見地から
『医療は国民のために』411 鍼灸療養費の「薬剤処方による併給・併用」は もう少し現場を踏まえて判断すべきだ
2025.10.01
オン資協力金の「報告期限」が10月末まで延長
柔整・鍼灸メディカルショーin東京2025、「テーピングから鍼、治療機器、ヘルスケア商品まで」
2025.09.30
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
『医療は国民のために』284 「柔整ガイドライン」の構築が求められる
2019年12月10日
連載
催し物案内 病鍼連携連絡協議会「戦略的卒後研修」
2021年4月23日
あはき
第4回国際美容鍼灸学会 最新の顔面神経麻痺GL(ガイドライン)に言及
2022年9月26日
学術・教育
避難所で起きていること 妊産婦への対応は 第5回DSAM災害支援 鍼灸マッサージ師合同育成講習会
2023年2月24日
連載『中国医学情報』186 谷田伸治
2020年9月10日
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN