投稿日:2022.06.24
前回、「機能訓練指導の対象者の状態を知るには何より評価が必要」と伝えました。今回は、高齢者の生活機能低下を予防する対策を考える上で、求められる評価項目(体力測定)とその方法を取り上げます。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1171号(2022年6月25日号)、
介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座、
紙面記事、
この記事をシェアする
オン資導入のYouTube説明会、厚労省が今週末に
2024.11.19
エクスナレッジから新刊 足が速くなる解剖図鑑
2024.11.21
医歯薬出版から新刊 新版経絡系統治療システム〈VAMFIT〉
第52回日本伝統鍼灸学会学術大会東京大会 流派や学問を超え「気」について考える
2024.11.20
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』236 変形性膝関節症の一症例と描出のポイント
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『不妊鍼灸は一日にして成らず』20 日本生殖医学会
2019年12月10日
連載
連載『介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座』3 緩和型通所事業の現状と展望
2021年4月23日
連載『介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座』7 接骨院併設の緩和型の現状と強み
2021年8月25日
連載『介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座』13 共生型サービスの概要①
2022年2月25日
連載『介護予防研究会による柔整師・鍼灸師のための介護保険講座』15 共生型サービスの概要③
2022年4月25日
広告 ×
開業したいけど何から始めればいいかわからない…。全国4,000名の柔道整復師に選ばれる全国柔整鍼灸協同組合がそんなお悩みを解決!さらに、融資のプロ、日本政策金融公庫の担当者が融資を徹底解説!
【全柔協】秋の開業セミナーOPEN