投稿日:2019.05.25
鍼灸柔整新聞では3月下旬から5月中旬にかけて、全国の施術者団体を対象に療養費や業界動向に関するアンケート調査を実施した。柔整師団体から15、あはき師団体から40の回答が寄せられ、柔整では「保険者等の行き過ぎた患者照会」、あはきでは「受領委任制度への保険者の自由参加」が、組織運営上で大きな影響を受けているなどの実態が分かった。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1096-1097号(2019年5月10-25日合併号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
【速報】療養費のオン資、ログインができない事象が発生
2025.04.07
商品紹介 いっしん『I'SSHIN円皮鍼 PinPoin』
2025.04.09
『ちょっと、おじゃまします』信頼関係を築いてこそ最良の治療が見えてくる 大阪市城東区<Connect将鍼灸院>
令和6年度柔整師・あはき師国家試験の合格者数等 柔整57.8%と再び低下
2025.04.08
連載『汗とウンコとオシッコと…』248 離合哀楽
2025.04.10
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
本紙調査 施術者団体アンケート 鍼灸師・マッサージ師団体アンケート調査の質問と回答
2019年5月25日
あはき
本紙調査 施術者団体アンケート 柔整師団体アンケート調査の質問と回答
柔道整復
コロナ禍2度目の入学式 今年度も出席や時間で制限
2021年4月23日
本紙調査・養成校アンケートより「遠隔授業への所感」
2021年5月25日
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN