投稿日:2022.03.25
公益社団法人日本柔道整復師会の工藤鉄男会長が、任期途中で会長を解職されたことが分かった。後任には副会長の松岡保氏が選出されたという。
関係者の話によれば、3月13日に臨時総会が開かれ、工藤会長の解職及び理事の解任に関する議案が提出され賛成多数で可決された模様だ。その後の臨時理事会において、後任の会長に松岡氏が選定され、また副会長は三橋裕之氏が引き続き選出されたほか、
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1165号(2022年3月25日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
オン資導入のYouTube説明会、厚労省が今週末に
2024.11.19
医歯薬出版から新刊 新版経絡系統治療システム〈VAMFIT〉
第52回日本伝統鍼灸学会学術大会東京大会 流派や学問を超え「気」について考える
2024.11.20
エクスナレッジから新刊 足が速くなる解剖図鑑
2024.11.21
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』236 変形性膝関節症の一症例と描出のポイント
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
広告 ×
【入会金0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる日本最大の団体! 40年の歴史を誇る厚労省認可団体全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN