エクスナレッジから新刊 足が速くなる解剖図鑑
2024.11.21
投稿日:2021.03.03
2月28日に行われた「第29回はり師・きゅう師国家試験」の香川・高松会場で、試験時間が10分短く終了していたことが分かった。試験官が時間を誤っていたのが原因で、はり師・きゅう師を混同したためと思われる。
厚労省によると当日の受験生は42名。このうち数名から「終わるのが早くないですか?」との指摘があったという。同省では救済措置など今後の対応を有識者等の意見を踏まえ検討していくとしている。
この記事をシェアする
前の記事
JB接骨師会、会費免除を継続延長あわせて読みたい