連載『中国医学情報』250 癌で余命3~6カ月の高齢者に温灸併用治療―標準群とQOL・免疫機能などを比較 ほか
2026.01.05
投稿日:2026.01.05
江西省の南昌大学第二付属病院中医科・余婷らは、癌ステージⅢ・Ⅳの高齢者に温灸を併用し、現代医学標準群との効果を比較(中国鍼灸、2025年2期)。
対象=余命3~6カ月と推定され、棒灸で熱に敏感な穴が出現(「熱敏化現象」)、KPS(カルノフスキーの一般全身状態スコア)≧50%(100:正常、0:死亡)、ECOG(米国東海岸癌臨床試験グループ)のPS(全身状態)≦3(3:日中50%以上ベッドか椅子、0:全く問題なし)の100例。これをランダムに、標準群と灸併用群各50例に分けたが、最終的に93例:男67例・女26例、標準群46例・併用群47例。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
この記事をシェアする
あわせて読みたい