【レポート】能登半島地震・奥能登豪雨での鍼灸マッサージ支援で知事感謝状をいただく
2026.01.09
投稿日:2025.11.28
第39回日本助産学会学術集会(市川香織会長、東京情報大学看護学部看護学科)が11月15日、16日、千葉市内の幕張メッセ国際会議場にて開催され、女性鍼灸師フォーラム(辻内敬子代表、せりえ鍼灸室)が交流集会や鍼灸体験を実施した。交流集会には約150人、鍼灸体験には約350人が足を運んだ。

交流集会の様子、会場は大勢の人で埋めつくされた

辻内氏。参加者に語りかけるように講演をした
交流集会では、席の周囲と通路に鍼灸師がスタンバイ。体験型の講演で取穴や鍼・灸の使い方をサポートして正しく効果を感じられるよう配慮した。
進行役として登壇したのは辻内氏。「妊娠・出産・産後に備えた体づくりに役立つツボを鍼灸師と楽しく学ぶ」と主旨を伝え、鍼灸のメリットのほか、使う道具や効果、禁忌などを解説し、「自分の心と体を労わるところから始めよう」と呼びかけ、ツボの紹介に移る。
ストレスの話題の中で紹介したのは百会。「頭を包み込むようにして頭のてっぺんを人差し指と中指で軽く押して、深呼吸。目をつぶって5秒押して……」とツボ押しを実演してみせると、参加者もそれに倣って行った。

交流集会前のミーティング。役割分担や段取りを最終確認する

席をぐるりと取り囲むように鍼灸師を配置
添付型の接触粒を使ったのは手三里。解説を聞いた後は立位になり頚・肩の動きを確認し、鍼灸師は一人ずつツボの場所を教え、再度頚の動きをみてもらう。「もう効いてる」「早くない?」と驚きの声に、「つまりが無くなったんですよ」と鍼灸師が笑顔で声をかけた。
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