全柔協、プロバスケチームのSDGs活動通じて子どもへボール寄贈

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投稿日:2025.04.25

柔道整復

46球のバスケットボールを大阪府内の小中学校に

 全国柔整鍼灸協同組合(上田孝之理事長、全柔協)がこのほど、男子プロバスケットボール・Bリーグの「大阪エヴェッサ」のSDGs活動を通じて、大阪府内の小中学校へバスケットボール46球を贈った。

 大阪エヴェッサは、2019年より、子どもたちがバスケットボールを楽しむ環境を整えることなどを目的した社会貢献活動に取り組んでおり、今回、その一環として、全柔協と所属する柔整師の3名が賛同し、大阪市と堺市の小中学校23校へバスケットボールを寄贈した。

 接骨院・整骨院は国民の健康・福祉の向上を使命とするとともに、地域医療と深く結びついているとする全柔協は、「今回のボール寄贈を通じて、未来を担う子どもたちが運動を楽しみながら、心身ともに健やかに成長されることを願っています」としている。

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