柔整のオン請、厚労省が「中間とりまとめ案」を公表
2025.04.01
投稿日:2024.11.22
瀬戸健司先生
「治療家は絶対に諦めちゃいけない」。力強く語るのは、はり処せとの瀬戸健司先生。治療家を目指したきっかけを尋ねると、独立開業する職につきたかった、とサッパリした回答。知識ゼロから整骨院でアルバイトを始め、並行して西日本柔道整復専門学校へ通い、柔整師免許を取得しました。鍼灸師免許も取得し、大阪や奈良の治療院に勤めたのち、奈良で訪問治療を中心に開業。その後、大阪に移り、はり処せとを開業したといいます。
明るい院内にはベッドが2台
瀬戸先生が今、最も注力しているのはルート鍼という治療法。
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