『ちょっと、おじゃまします』 健康のために鍼灸師ができることは 京都市左京区<川端鍼灸治療院>

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投稿日:2024.04.10

あはきインタビュー連載

松川貞行 先生

 「治療を通して多くの人を健康にしたい、喜んでもらいたい」。そう語るのは川端鍼灸治療院の松川貞行先生。治療家を目指したきっかけを伺うと、高校時代はハンドボールに打ち込み、幾度も接骨院のお世話になったこと。自身も誰かのために働きたいと考え、中でも患者さんとの距離が近い鍼灸師を目指すようになったそう。大学在籍中から同院でアルバイトをしており、卒業と同時に治療家としてのキャリアをスタートしました。

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