投稿日:2023.09.25
コロナ禍の最中から海外出張している友人は少なくありませんでしたが、私もようやく今年に入って海外での活動を再開し、東南アジアを中心に出張に出かけています。少し前になりますが、ちょうど天皇陛下がインドネシアを訪問する直前の頃に、ジャカルタに訪問をした時のことです。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1201号(2023年9月25日号)、
紙面記事、
織田聡の日本型統合医療"考"、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
『現場で使える!治療家のための実践英会話 』7 「〜の症状はありますか?」と聞いてみよう
2025.08.18
第30回日本緩和医療学会学術大会 緩和医療において鍼灸の必要性を医師にアピール
2025.08.08
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『先人に学ぶ柔道整復』十九 アンブロアズ・パレ(後編)
2020年1月24日
連載
昨年実施のあはき業態調査 4千人弱回答から年収330万円(中央値)
2017年12月25日
あはき
柔道整復
柔整療養費 第16回検討専門委員会 不正対策等で議論再開
2020年3月10日
新元号記念号インタビュー 第2弾 斉藤宗則氏(JLOM鍼灸代表者会議事務局長) 日本鍼灸守る、鍼灸国際標準化の最前線
2019年5月25日
学術・教育
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』177 ランニング後に認めた下腿内側部の疼痛に対するエラストグラフィー観察
2019年12月25日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN