投稿日:2023.09.08
次期(令和6年度)料金改定の議論は、7月に開かれた「あはき療養費検討専門委員会」でスタートし、柔整療養費もじきに始まると思われる。毎度のことだが、今回の改定率も慣習通り「医科の改定率の半分」にされるのでは、と少々うんざりしている。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1200号(2023年9月10日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
オン資導入の施術所への協力金、支給のための対象期間が5月から開始
2025.05.19
口腔から全身へ深刻化するフレイル、口腔ケアと運動で予防する
2025.05.16
連載『現場で使える! 治療家のための実践英会話』4 痛みの程度を聞く一言
2025.05.18
埼玉の2つのあはき社団、県と災害協定結ぶ
2025.05.12
Q&A『上田がお答えいたします』冷罨法料と温罨法料に金額差や待機期間があるのはなぜ?
2025.05.15
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
平成26年度の療養費推計値 柔整3,825億円、3年連続減
2017年7月25日
あはき
柔道整復
療養費・保険
Q&A『上田がお答えいたします』 「医科の半分」のままでは代わり映えせず
2020年5月25日
連載
あはき療養費第23回専門委員会(1) 令和4年度改定に向け議論
2022年3月25日
あはき療養費検討専門委員会 第12回会議
2017年2月25日
連載『中国医学情報』204 新型コロナウイルス感染症の後遺症への中西医療によるリハビリテーション研究の概況ほか
2022年3月10日
広告 ×
5年ぶりの対面開催! 同時ライブ配信で、遠方の方でも参加可能! 業界の最新情報、開業準備で重要なこと、融資について解説します。日本政策金融公庫に直接相談できるまたとない機会、ぜひ会場へ!
全柔協開業セミナー2025OPEN