投稿日:2023.09.08
平成の時代は、医療の質を高めるために、多くの鍼灸師はエビデンスを追い求めて奮闘し、その結果、エビデンスは確実に増えました。しかし、鍼灸に対する認知度は若干増えたとしても、受療率は減り続ける一方で、特に受療率は鍼灸師の生活に直結します。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1200号(2023年9月10日号)、
未来の鍼灸・柔整を考える、
紙面記事、
この記事をシェアする
【速報】療養費のオン資、ログインができない事象が発生
2025.04.07
商品紹介 いっしん『I'SSHIN円皮鍼 PinPoin』
2025.04.09
『ちょっと、おじゃまします』信頼関係を築いてこそ最良の治療が見えてくる 大阪市城東区<Connect将鍼灸院>
令和6年度柔整師・あはき師国家試験の合格者数等 柔整57.8%と再び低下
2025.04.08
連載『汗とウンコとオシッコと…』248 離合哀楽
2025.04.10
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『未来の鍼灸・柔整を考える』第9回 医療と健康の役割を考える
2023年11月10日
あはき
連載
連載『未来の鍼灸・柔整を考える』第1回 社会の流れを考える
2023年3月10日
柔道整復
連載『未来の鍼灸・柔整を考える』第4回 社会に必要なプラットフォームとは?
2023年6月9日
連載『未来の鍼灸・柔整を考える』第14回 オンラインコミュニティ
2024年4月10日
連載『未来の鍼灸・柔整を考える』第5回 鍼灸1.0:昭和の鍼灸―地域医療の補助的な役割としての鍼灸
2023年7月10日
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN