投稿日:2023.04.25
Q. 柔整療養費のオンライン請求導入に向けて、専門委員会やワーキング・グループで活発な議論が展開されることが予想されますが、仮に、審査支払機関の中に柔整審査会を設置するのであれば、現行の柔整審査会委員の不均衡や運用の不平等を先に解決しておかなければならないと思うのですが。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1191号(2023年4月25日号)、
上田がお答えいたします、
紙面記事、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
2025年上半期の「療術業」倒産、過去20年間で最多更新
2025.07.09
第30回日本緩和医療学会学術大会 緩和医療において鍼灸の必要性を医師にアピール
2025.08.08
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
上田孝之氏の新刊 予約受付中 「療養費問題の最前線 令和3年度版」
2022年5月25日
あはき
新刊案内
柔道整復
療養費・保険
『医療は国民のために』345 柔整のオンライン請求は一応、実現を想定しておく必要はある
2022年6月24日
連載
Q&A『上田がお答えいたします』 右殿部挫傷(上部)と右大腿部挫傷(上部)は近接部位?
2019年11月10日
Q&A『上田がお答えいたします』 医療助成費の還付の返還のタイミングは?
2019年10月10日
Q&A『上田がお答えいたします』 どうしてカイロなど柔整に関係のない講習を行うのか?
2019年10月25日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN