投稿日:2023.03.24
暖かくなりイカナゴのくぎ煮を炊く香りがすると、本格的に春になったと感じます。関西の瀬戸内海沿岸地域、神戸・明石・播州地方では、3月に入って新子(しんこ)と呼ばれるイカナゴの稚魚の漁が解禁されると、各家庭で一斉に炊き始めるので町中に醤油の香りが漂います。
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1189号(2023年3月25日号)、
紙面記事、
食養生の物語、
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