編集後記

  • TOP
  • 編集後記

投稿日:2022.12.23

デスクトップ

 ケーキを思う存分食べられる夢のような季節が到来中です。我が家は11月に子供とペットの誕生日、12月に母と自身の誕生日、クリスマス、元旦には祖母の誕生日と続きます。

 実は前回から、第7のケーキを加えてしまいました。新年にフランスで広く食べられているパイ生地のお菓子、ガレット・デ・ロワです。中に小さな陶器のマスコットが隠されていて、切り分けた自分のぶんに入っていたら、その日の主役になれるというもの。

 親戚一同が揃う元旦に、誰かをビックリさせたかったのですが……目の前のパイにフォークを入れるとカチッ。「しまった」と思ったものの、マスコットを祖母が大切そうに飾ってくれ、とても幸せな気分になりました。

 来たる新年のお楽しみにいかが? では、良いお年を!(中)

デスクトップ

この記事をシェアする

広告 ×

読売巨人軍のチームドクターから、整形外科医と柔整師の連携について学ぶチャンス! 質疑応答ベースのパネルディスカッションで日頃の疑問を解消しよう! ドクターに直接質問できるこの機会をお見逃しなく!

全柔協の関東・甲信越支部勉強会2025OPEN