全鍼協シンポジウム 「保険で生き残る治療院経営」

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投稿日:2022.07.25

あはき療養費・保険
▲右から上田氏、齋藤氏、山本氏、進行役の寺澤智博氏(全鍼協副理事長)

▲右から上田氏、齋藤氏、山本氏、進行役の寺澤智博氏(全鍼協副理事長)

療養費、コロナ後の経営テーマに座談会

 一般社団法人全国鍼灸マッサージ協会(草刈康徳代表理事、全鍼協)が6月12日、シンポジウム『保険治療で今後生き残る経営はあるのか』を開催した。全国柔整鍼灸協同組合専務理事・上田孝之氏のほか、全鍼協の会長・齋藤剛康氏と相談役・山本高敬氏の3人が登壇し、あはき療養費の現状や展望、コロナ後を見越した治療院経営などを座談会形式で語り合った。当日は、会場のウインズ南柏(千葉県柏市)からオンライン配信も行われ、200人を超える参加者・視聴者が集まった。

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