投稿日:2022.06.24
柔整療養費では、かねてより「請求の電子化」についての話し合いが水面下で行われてきた。それが、今年に入って開催された柔整療養費検討専門委員会で表立って議論されるようになり、事態が大きく動き出したのは周知の通りだろう。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1171号(2022年6月25日号)、
医療は国民のために、
紙面記事、
この記事をシェアする
オン資導入のYouTube説明会、厚労省が今週末に
2024.11.19
『ちょっと、おじゃまします』鍼灸好きの輪が広がる治療院に 兵庫県姫路市<美容鍼灸サロンGRITGRIN>
2024.11.18
医歯薬出版から新刊 新版経絡系統治療システム〈VAMFIT〉
第52回日本伝統鍼灸学会学術大会東京大会 流派や学問を超え「気」について考える
2024.11.20
エクスナレッジから新刊 足が速くなる解剖図鑑
2024.11.21
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
『医療は国民のために』218 柔整・あはきへの電子カルテ導入の必要性
2017年2月25日
柔道整復
療養費・保険
10月消費増税に伴う療養費料金改定 改定率0.44%でプラス改定
2019年9月25日
あはき
あはき受領委任 Q&Aで取り扱い整理
2019年1月10日
Q&A『上田がお答えいたします』 業界の近い将来を予測してください
2020年1月10日
連載
平成30年度の療養費料金改定 あはきは施術料、柔整は再検料アップ
2018年5月10日
広告 ×
開業したいけど何から始めればいいかわからない…。全国4,000名の柔道整復師に選ばれる全国柔整鍼灸協同組合がそんなお悩みを解決!さらに、融資のプロ、日本政策金融公庫の担当者が融資を徹底解説!
【全柔協】秋の開業セミナーOPEN