連載『柔道整復と超音波画像観察装置』202 側頭部痛への観察

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投稿日:2022.01.25

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今回の執筆者:松本 尚純(筋・骨格画像研究会)

 45歳男性、長引く左側頭部の痛みで来院する。顎関節の運動でも強く嚙み締めた際はやや疼痛は増強し、たまに楽になることもあるが、顎関節の運動とは別に軽度の自発痛が継続している。本人は歯が原因かと思い、歯科医院で左上奥歯の治療を完了したが、それでも側頭部痛は続いているという。

 側頭筋を触察したところ健側に比べ、患側の側頭筋部にしこりのような硬結のようなものが側頭筋の長軸方向に停止部である下顎骨方向へ約2㎝ほど触察することができた。

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