投稿日:2020.07.10
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言下の4月末、公益社団法人東京都鍼灸師会(東鍼会)が鍼灸院を対象に行ったアンケート調査結果の第二弾(第一弾は前号に掲載)。
「不安なこと」(複数回答)について尋ねたところ「自己の感染の可能性」76.4%、「金銭面(運営資金の枯渇や給料の減額)」75.5%などとなっていた。「その他」として
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1124号(2020年7月10日号)、
新型コロナウイルス関連情報、
紙面記事、
この記事をシェアする
令和8年療養費改定に向け経営実態を調査、厚労省
2025.11.14
Q&A『上田がお答えいたします』あはき療養費のオン請は慎重に議論しても!?
2025.11.15
連載『現場で使える! 治療家のための実践英会話 』10 痛みの始まりはいつ?―「突然に」か「徐々に」かを聞き分けよう
2025.11.18
令和7年 秋の叙勲・褒章
2025.11.13
厚労省が施術所ウェブサイトを調査、「広告ガイドラインに照らせば違反少なくない」
2025.11.07
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
東鍼会・新型コロナアンケート調査結果① 4月の売上、8割が「減っている」
2020年6月25日
あはき
東鍼会主催の講座「鍼灸師を含めた医療連携の実際」
2022年10月10日
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN