投稿日:2020.02.10
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1114号(2020年2月10日号)、
医療再考、
紙面記事、
この記事をシェアする
令和5年度の柔整療養費は2,759億円、2年連続減少
2025.10.22
全国柔道整復学校協会第67回教員研修会 社会に求められる柔整師を育てるには
2025.10.20
今日の一冊 変わり者たちの秘密基地 国立民族学博物館
2025.10.24
柔整オン請、WGで議論を再スタート 昨年度末の「中間とりまとめ」以来
2025.10.16
連載『現場で使える! 治療家のための実践英会話 』9 痛みがサーフィン⁉ー“come and go” で波を読む力
2025.10.18
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『医療再考』11 ICTとスポーツ医療・鍼灸治療
2020年1月10日
連載
連載『鍼灸師・柔整師のためのIT活用講座』1 第4次産業革命をどのように生き延びるか?
2021年3月10日
連載『医療再考』1 医療は必ず変わる~未来の医療のカタチを想像する~
2019年3月10日
連載『医療再考』24 想像は現実になる―まとめ
2021年2月10日
連載『医療再考』6 AIで鍼灸はどのように変わるか? ~診断と治療の境界線を考える~
2019年8月10日
広告 ×
大好評の開業セミナーを秋にも開催決定!同時ライブ配信で、遠方の方でも参加可能!業界の最新情報、開業準備で重要なこと、融資について解説します。日本公庫に直接相談できる!ぜひ会場へお越しください!
全柔協整骨院開業セミナー2025秋OPEN