投稿日:2019.08.10
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1102号(2019年8月10日号)、
織田聡の日本型統合医療"考"、
この記事をシェアする
口腔から全身へ深刻化するフレイル、口腔ケアと運動で予防する
2025.05.16
連載『現場で使える! 治療家のための実践英会話』4 痛みの程度を聞く一言
2025.05.18
Q&A『上田がお答えいたします』冷罨法料と温罨法料に金額差や待機期間があるのはなぜ?
2025.05.15
「三焦鍼法」に基づくツボ習慣! 『認知症専門鍼灸師が教える 脳を整える10分ケア』が発刊
2025.05.14
埼玉の2つのあはき社団、県と災害協定結ぶ
2025.05.12
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』115 医療の「タスクシフト」を鍼灸でも
2019年5月25日
連載
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』125 「公益資本主義」を医療に持ち込むには
2019年10月25日
連載『中国医学情報』154 谷田伸治
2018年1月10日
連載『中国医学情報』191 麦粒腫の痛みに鍼治療―現代医薬と刺絡併用治療のランダム化比較(中国鍼灸)ほか
2021年2月10日
連載『中国医学情報』196 武漢で重症新型コロナ肺炎患者17例に鍼併用治療(中国鍼灸)ほか
2021年7月9日
広告 ×
読売巨人軍のチームドクターから、整形外科医と柔整師の連携について学ぶチャンス! 質疑応答ベースのパネルディスカッションで日頃の疑問を解消しよう! ドクターに直接質問できるこの機会をお見逃しなく!
全柔協の関東・甲信越支部勉強会2025OPEN