投稿日:2019.08.10
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1102号(2019年8月10日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
2025年上半期の「療術業」倒産、過去20年間で最多更新
2025.07.09
第30回日本緩和医療学会学術大会 緩和医療において鍼灸の必要性を医師にアピール
2025.08.08
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
日本小児はり学会第17回学術集会 小児はりの定義を考える
2023年12月25日
あはき
学術・教育
小児はりで発達障害児を支援 大阪の通所施設に鍼灸師訪問
2018年9月25日
ウクライナの子どもを小児はりで救いたい♡日本小児はり学会が支援の寄付を募る
2022年9月9日
小児の4割弱がアレルギー 兵庫県鍼灸師会の第3回学術講習会
2023年3月10日
「大阪お灸の陣」開催、灸文化や透熱灸の魅力を再発見!
2025年3月11日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN