連載『柔道整復と超音波画像観察装置』172 コーレス骨折の超音波で観察した画像イメージの構築と骨膜を考えた整復

  • TOP
  • 連載『柔道整復と超音波画像観察装置』172 コーレス骨折の超音波で観察した画像イメージの構築と骨膜を考えた整復

投稿日:2019.07.25

連載
小野 博道(筋・骨格画像研究会)  骨折部の超音波画像観察装置(エコー)を用いた画像観察では、患部を一方向だけでなく二方向以上から描写することが重要である。またそれらの画像を基に、頭の中で骨片転移のイメージを構築しなければならない。その方法とともに、「コーレス骨折を解剖学的肢位に整復するために、損傷

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

連載

この記事をシェアする

広告 ×

読売巨人軍のチームドクターから、整形外科医と柔整師の連携について学ぶチャンス! 質疑応答ベースのパネルディスカッションで日頃の疑問を解消しよう! ドクターに直接質問できるこの機会をお見逃しなく!

全柔協の関東・甲信越支部勉強会2025OPEN