連載『中国医学情報』172 谷田伸治

  • TOP
  • 連載『中国医学情報』172 谷田伸治

投稿日:2019.07.10

連載
☆アレルギー性鼻炎に腹鍼・抜缶治療  北京市懐柔区中医病院・孫三峰らは、3医療機関のアレルギー性鼻炎患者64例で、西洋薬(loratadine錠剤)単独と腹鍼・抜缶(吸い玉)治療の効果を比較(上海鍼灸雑誌、18年10期)。  対象=WHOアレルギー性鼻炎2008年診断基準で診断された64例、男23例

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

連載

この記事をシェアする

広告 ×

読売巨人軍のチームドクターから、整形外科医と柔整師の連携について学ぶチャンス! 質疑応答ベースのパネルディスカッションで日頃の疑問を解消しよう! ドクターに直接質問できるこの機会をお見逃しなく!

全柔協の関東・甲信越支部勉強会2025OPEN