投稿日:2019.05.25
鍼灸柔整新聞では3月下旬から5月中旬にかけて、全国の施術者団体を対象に療養費や業界動向に関するアンケート調査を実施した。柔整師団体から15、あはき師団体から40の回答が寄せられ、柔整では「保険者等の行き過ぎた患者照会」、あはきでは「受領委任制度への保険者の自由参加」が、組織運営上で大きな影響を受けているなどの実態が分かった。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1096-1097号(2019年5月10-25日合併号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
【大阪・関西万博】9月に期間限定でバーチャル鍼灸院がオープン!
2025.07.03
【レポート】第23回世界災害救急医学会(WADEM2025)にあはき業界から初参加
2025.07.02
柔整・あはきの業団の令和7年度役員改選、「現体制続投」目立つ
2025.07.01
新型コロナ 柔整・あはきも「業種別ガイドライン」登録 全柔協と日整、全鍼師会が3つ同時に
2020.12.25
鍼灸師と精神科の連携強化をめざすAPネットワーク、参加呼びかけ
2025.06.30
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
本紙調査 施術者団体アンケート 鍼灸師・マッサージ師団体アンケート調査の質問と回答
2019年5月25日
あはき
本紙調査 施術者団体アンケート 柔整師団体アンケート調査の質問と回答
柔道整復
コロナ禍2度目の入学式 今年度も出席や時間で制限
2021年4月23日
本紙調査・養成校アンケートより「遠隔授業への所感」
2021年5月25日
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN