投稿日:2019.05.25
鍼灸柔整新聞では3月下旬から5月中旬にかけて、全国の施術者団体を対象に療養費や業界動向に関するアンケート調査を実施した。柔整師団体から15、あはき師団体から40の回答が寄せられ、柔整では「保険者等の行き過ぎた患者照会」、あはきでは「受領委任制度への保険者の自由参加」が、組織運営上で大きな影響を受けているなどの実態が分かった。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1096-1097号(2019年5月10-25日合併号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
大学付属鍼灸センターに学生中心で運営する美容部門「オベリオ」オープン
2025.10.27
連載『あはき師・絵本作家 かしはらたまみ やわらか東洋医学』77 素問・三十九 『挙痛論』
2025.10.25
令和5年度の柔整療養費は2,759億円、2年連続減少
2025.10.22
医歯薬出版より新刊 鍼灸安全対策ガイドライン2025年版(改訂第2版)
2025.10.28
デスクトップ(2025年10月20日/1237号より)
2025.10.26
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
本紙調査 施術者団体アンケート 鍼灸師・マッサージ師団体アンケート調査の質問と回答
2019年5月25日
あはき
本紙調査 施術者団体アンケート 柔整師団体アンケート調査の質問と回答
柔道整復
コロナ禍2度目の入学式 今年度も出席や時間で制限
2021年4月23日
本紙調査・養成校アンケートより「遠隔授業への所感」
2021年5月25日
広告 ×
大好評の開業セミナーを秋にも開催決定!同時ライブ配信で、遠方の方でも参加可能!業界の最新情報、開業準備で重要なこと、融資について解説します。日本公庫に直接相談できる!ぜひ会場へお越しください!
全柔協整骨院開業セミナー2025秋OPEN