連載『柔道整復と超音波画像観察装置』168 膝関節損傷と超音波観察装置

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投稿日:2019.03.25

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竹本晋史(筋・骨格画像研究会)  膝関節は外傷を受けやすい部位であり、スポーツや交通事故などで日常でも多く損傷が発生する。そのうち側副靭帯損傷は高頻度で発生し、十字靭帯や半月板の損傷を合併する可能性も高い。また、半月板損傷は膝関節の屈伸運動時に下腿の回旋が加わった時に発生するもので、スポーツ活動時に

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