連載『柔道整復と超音波画像観察装置』166 柔道整復師と外傷

  • TOP
  • 連載『柔道整復と超音波画像観察装置』166 柔道整復師と外傷

投稿日:2019.01.25

連載
後藤陽正(筋・骨格画像研究会)  私が子どもの頃は、学校でけがをすれば近くの接骨院受診を勧められることが多かったが、近年は整形外科を勧める時代である。X線などでけがや疾患の原因を視覚化・数値化して判断することが当たり前の現在、学校側も「なぜ整形外科を受診させなかったのか? レントゲンは撮ったのか?」

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

連載

この記事をシェアする

広告 ×

【入会金0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる日本最大の団体! 40年の歴史を誇る厚労省認可団体全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!

全国柔整鍼灸協同組合OPEN