投稿日:2019.01.10
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1088号(2019年1月10日号)、
未来の鍼灸師のために今やるべきこと、
この記事をシェアする
柔整のオン請、厚労省が「中間とりまとめ案」を公表
2025.04.01
『医療は国民のために』405 柔整のオン請に関する「中間とりまとめ案」を読んで
【速報】第33回柔整・あはき国試の合格率、柔整57.8%で低下
2025.03.26
各地の自治体で物価高騰対策支援を実施、福島は83,000円支給
2025.03.28
セイリン本社工場を見学。独自の生産ラインと徹底した衛生管理
2025.01.29
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『未来の鍼灸師のために今やるべきこと』23 鍼灸・柔整が社会システムを変える~養生を用いた新しいシステム~
2018年12月10日
連載
連載『未来の鍼灸師のために今やるべきこと』25 おわりに~未来の鍼灸師のために今できること~
2019年2月10日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』125 「公益資本主義」を医療に持ち込むには
2019年10月25日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』162 医療が止揚する(その3)
2021年5月10日
Q&A『上田がお答えいたします』 医療従事者であれば病院で働けるはず?
2021年10月25日
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN