病鍼連携連絡協議会が基礎講座 予防や健康増進での連携を模索

  • TOP
  • 病鍼連携連絡協議会が基礎講座 予防や健康増進での連携を模索

投稿日:2018.11.10

あはき
 病鍼連携連絡協議会(長谷川尚哉世話人代表)が今秋より3回シリーズの基礎講座をスタートさせた。同会は、病院等の医療機関と開業鍼灸マッサージ施術所の連携の構築を目指して2015年に発足。現在、NPO法人日本HIS研究センターと提携しており、全3講座を受講後に入会した施術者には、全国の同センター加盟病院

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

あはき

この記事をシェアする

広告 ×

本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!

全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN