小児はりで発達障害児を支援 大阪の通所施設に鍼灸師訪問

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投稿日:2018.09.25

あはき学術・教育
―「療育プログラム」として月3回、毎回10人程施術―  「小児はり」で発達障害の児童を支援する動きが広がり始めている。大阪市天王寺区にある児童発達支援事業所『ウキウキさくらんぼ』では、通所児童への療育プログラムとして小児はりを設けている。月に3回、鍼灸師が訪問し、1時間ほど小児はりを行う。施術に訪れ

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