投稿日:2018.08.25
厚労省が8月9日付で発出。6月以降の料金改定や亜急性の文言見直しへの見解が示された。問16に対しては、施術者団体の一部から「今回の亜急性見直しで支給対象を『時間軸』で捉えないとしたことに反する見解となっている」と疑問の声が上がってい
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1079号(2018年8月25日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
口腔から全身へ深刻化するフレイル、口腔ケアと運動で予防する
2025.05.16
連載『現場で使える! 治療家のための実践英会話』4 痛みの程度を聞く一言
2025.05.18
Q&A『上田がお答えいたします』冷罨法料と温罨法料に金額差や待機期間があるのはなぜ?
2025.05.15
「三焦鍼法」に基づくツボ習慣! 『認知症専門鍼灸師が教える 脳を整える10分ケア』が発刊
2025.05.14
埼玉の2つのあはき社団、県と災害協定結ぶ
2025.05.12
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
【寄稿】柔整業界委員の主張・上 「亜急性」は負傷の範囲を指す
2018年2月25日
柔道整復
『医療は国民のために』217 柔整業界は総力をあげて「亜急性論争」を後押しだ
2017年2月10日
療養費・保険
連載
日個連が自民党本部で勉強会 「個人契約の柔整師の声、届けたい」
2018年6月25日
柔整専門委で保険者が「毎回署名」要求 「議論振り出しに戻す」と医師側が反対
2018年5月10日
第13回柔整療養費検討専門委員会 亜急性議論、依然平行線たどる
2018年2月10日
学術・教育
広告 ×
読売巨人軍のチームドクターから、整形外科医と柔整師の連携について学ぶチャンス! 質疑応答ベースのパネルディスカッションで日頃の疑問を解消しよう! ドクターに直接質問できるこの機会をお見逃しなく!
全柔協の関東・甲信越支部勉強会2025OPEN