投稿日:2018.04.10
関東信越厚生局が3月30日付で、柔整療養費を不正に請求したとして、立石純人柔整師(80歳、立石整骨院・東京都大田区田園調布)を受領委任取扱いの中止相当とした。判明した不正請求額は約124万円(平成24年6月から平成29年4月までの計84人分)。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1070号(2018年4月10日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
第74回全日本鍼灸学会学術大会名古屋大会の見どころ【清水会頭インタビュー】
2025.04.15
Q&A『上田がお答えいたします』医科での診療報酬として鍼灸治療を点数化できないか?
セイリン主催『鍼灸パワーアップ DAY2025』、鍼灸業界の今を知る
2025.04.16
宮城県鍼灸師会のスキルアップ研修会 臨床で遭遇する危険な兆候と隠れた疾患
2025.04.14
『ちょっと、おじゃまします』言葉の壁を越え患者さんの役に立ちたい 東京都品川区<はりきゅうルーム カポス>
2025.04.18
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
連載『中国医学情報』154 谷田伸治
2018年1月10日
連載
連載『中国医学情報』177 谷田伸治
2019年12月10日
連載『中国医学情報』186 谷田伸治
2020年9月10日
連載『中国医学情報』193 人工気道患者の経鼻腸チューブ挿入を容易にする鍼灸(上海鍼灸雑誌)ほか
2021年4月9日
連載『中国医学情報』207 高齢者の下肢骨折手術後の疼痛・腫脹に対する刺絡の効果―ランダム化比較ほか
2022年6月10日
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN