投稿日:2018.01.25
1月21日、一般社団法人日本スポーツ医科学学会(笹川隆人会長)が発足し、第1回東京大会が開催されました。麻生太郎副総理から祝電が届くなど、前途洋々としたスタートでした。私は、医療連携の関係で登壇させていただきました。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1065号(2018年1月25日号)、
紙面記事、
織田聡の日本型統合医療"考"、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
京都・三寳寺で恒例の暑気封じほうろく灸祈祷開催
2025年上半期の「療術業」倒産、過去20年間で最多更新
2025.07.09
第30回日本緩和医療学会学術大会 緩和医療において鍼灸の必要性を医師にアピール
2025.08.08
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
日本スポーツ医科学学会 第1回学会東京大会 多職種連携促進など目的に設立
2018年2月25日
あはき
学術・教育
柔道整復
第13回社会鍼灸学研究会 「日本鍼灸のガバナンス」を考察
2018年9月10日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』100 『健康情報連携機構』の再出発
2018年9月25日
連載
第5回神奈川学童野球指導者セミナー
2024年2月25日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』195 バス置き去り対策から見える ニーズとデマンド
2022年9月26日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN