投稿日:2018.01.25
1月21日、一般社団法人日本スポーツ医科学学会(笹川隆人会長)が発足し、第1回東京大会が開催されました。麻生太郎副総理から祝電が届くなど、前途洋々としたスタートでした。私は、医療連携の関係で登壇させていただきました。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1065号(2018年1月25日号)、
紙面記事、
織田聡の日本型統合医療"考"、
この記事をシェアする
Q&A『上田がお答えいたします』冷罨法料と温罨法料に金額差や待機期間があるのはなぜ?
2025.05.15
口腔から全身へ深刻化するフレイル、口腔ケアと運動で予防する
2025.05.16
「三焦鍼法」に基づくツボ習慣! 『認知症専門鍼灸師が教える 脳を整える10分ケア』が発刊
2025.05.14
埼玉の2つのあはき社団、県と災害協定結ぶ
2025.05.12
「議員会館内で初となる鍼灸接骨院」開院、昨夏より
2025.05.09
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
日本スポーツ医科学学会 第1回学会東京大会 多職種連携促進など目的に設立
2018年2月25日
あはき
学術・教育
柔道整復
第13回社会鍼灸学研究会 「日本鍼灸のガバナンス」を考察
2018年9月10日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』100 『健康情報連携機構』の再出発
2018年9月25日
連載
第5回神奈川学童野球指導者セミナー
2024年2月25日
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』195 バス置き去り対策から見える ニーズとデマンド
2022年9月26日
広告 ×
5年ぶりの対面開催! 同時ライブ配信で、遠方の方でも参加可能! 業界の最新情報、開業準備で重要なこと、融資について解説します。日本政策金融公庫に直接相談できるまたとない機会、ぜひ会場へ!
全柔協開業セミナー2025OPEN