投稿日:2018.01.10
「トリガーポイント(TP)療法専門治療院」を標榜している谷田陽平先生。痛みの原因がはっきりせず、転院するたびに疾患名が変わったり、「薬が効かない」といった患者さんが、口コミやホームページを見て訪れるといいます。そんな患者さんたちのために休日もなるべく治療院を開け、さらに2校の専門学校の非常勤講師を掛け持ちするという、多忙な日々を送っています。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1064号(2018年1月10日号)、
ちょっと、おじゃまします、
紙面記事、
この記事をシェアする
商品紹介 セイリン『パイオネックス 1.7mm』
2025.10.03
美容鍼灸アカデミックカンファレンス2025 美容鍼の将来性を医師と鍼灸師の見地から
『医療は国民のために』411 鍼灸療養費の「薬剤処方による併給・併用」は もう少し現場を踏まえて判断すべきだ
2025.10.01
オン資協力金の「報告期限」が10月末まで延長
柔整・鍼灸メディカルショーin東京2025、「テーピングから鍼、治療機器、ヘルスケア商品まで」
2025.09.30
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
レポート 米国・AIMCでのトリガーポイント鍼治療講義
2017年12月10日
学術・教育
連載
連載『中国医学情報』227 アナトミートレイン理論と経筋理論による癌性疼痛の鍼灸治療
2024年2月9日
あはき
『ちょっと、おじゃまします』ゲーマー鍼灸師は患者に寄り添う 大阪府堺市<錦はり>
2025年1月31日
インタビュー
『ちょっと、おじゃまします』 ~外傷からエステまで幅広く~ 大阪府堺市<ことは鍼灸整骨院>
2019年10月25日
『ちょっと、おじゃまします』 ~困っている人を助けたい~ 大阪府堺市<みき訪問マッサージ・はり・きゅう院>
2019年7月25日
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN