投稿日:2020.10.02
晴眼者のあん摩マッサージ指圧師課程の新設をめぐって、平成医療学園と国が東京高裁で係争中の第2審(控訴審)の口頭弁論が10月1日に開かれた。2審の最初となる口頭弁論であったが、結審(全ての審理が終わる)し、12月8日に判決が言い渡されることが決まった。
この日、コロナ禍でありながら、傍聴するために白杖を持った視覚障害者の姿が多くみられた。
詳細は、10月10日号発行の弊紙次号で伝える。
この記事をシェアする
仙台赤門短大の入学式、短大初のあはき課程新設
2025.04.11
連載『汗とウンコとオシッコと…』248 離合哀楽
2025.04.10
商品紹介 いっしん『I'SSHIN円皮鍼 PinPoin』
2025.04.09
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』2 各組織の痛みとは?
2025.04.12
令和6年度柔整師・あはき師国家試験の合格者数等 柔整57.8%と再び低下
2025.04.08
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
19条裁判、大阪二審も新設認めず
2021年7月9日
あはき
速報
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN