接骨院・整骨院の数は５万カ所強で「横ばい傾向」、令和６年末時点
2025.08.26
ほか
橿原市での柔整療養費の相殺処理めぐる裁判、来年3月判決
投稿日：2019.12.13
柔整療養費の相殺処理をめぐって、橿原市の住民が同市を相手取り、本来支給されるべき療養費の不足額の支払いなどを求めた裁判は、12月12日の奈良地裁での口頭弁論で結審した。判決は令和2年3月12日に言い渡される。
なお今回、原告側を支援する全国柔整師協会（全柔協）の補助参加の申請が裁判所から認められた。（今後発行の弊紙で、原告・被告双方の主な主張などを詳述）
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