『ちょっと、おじゃまします』 ~足の痛み解消、患者さんの靴選びも~ 滋賀県近江八幡市<よしむら接骨院>
2018.04.10
間違った歩き方や足の指の使い方、合わない靴などを正すことが足の痛みの治療や予防につながると言う、よしむら接骨院・院長の吉村先生。同院には外反母趾や足底筋膜炎、モートン病といった、足に悩みを抱える患者さんが老若男女を問わずやって来ます。 (さらに…)
『ちょっと、おじゃまします』 ~足の痛み解消、患者さんの靴選びも~ 滋賀県近江八幡市<よしむら接骨院>
『ちょっと、おじゃまします』 ~足の痛み解消、患者さんの靴選びも~ 滋賀県近江八幡市<よしむら接骨院>
2018.04.10
間違った歩き方や足の指の使い方、合わない靴などを正すことが足の痛みの治療や予防につながると言う、よしむら接骨院・院長の吉村先生。同院には外反母趾や足底筋膜炎、モートン病といった、足に悩みを抱える患者さんが老若男女を問わずやって来ます。 (さらに…)
今日の一冊 アルツハイマー病は「脳の糖尿病」
今日の一冊 アルツハイマー病は「脳の糖尿病」
2018.04.10
アルツハイマー病は「脳の糖尿病」 2つの「国民病」を結ぶ驚きのメカニズム
鬼頭昭三/新郷明子 著
ブルーバックス 994円
いまだ治療法が発見されていないアルツハイマー病は、認知症の半数以上を占めている。そして日本では85歳以上の4人に1人は認知症で、65歳以上の7人に1人は認知症かその予備軍であるとされている。認知症、アルツハイマー病は今や「国民病」であると言っても過言ではない。一方、40歳以上の4人に1人が罹患、もしくは予備軍だという糖尿病。その重要な因子であるインスリンを「記憶物質」として捉えると、二つの国民病の密接な関係が浮かび上がってきた。気鋭の著者が「根本的治療薬」の可能性を探る。
『医療は国民のために』244 柔整団体は“業界の統一”とか“大同団結”などと言いながら反したことをやっている
『医療は国民のために』244 柔整団体は“業界の統一”とか“大同団結”などと言いながら反したことをやっている
2018.03.25
1月16日付の厚労省保険局長通知がどうも気に食わない。4月からの施術管理者要件の変更を伝える内容で、協定・契約それぞれについての運用通知であるが、あたかも「社団協定」よりも「個人契約」が劣っていると勘違いを起こさせる。 (さらに…)
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』88 遠隔医療に近いことを実現したモンゴルの経験から
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』88 遠隔医療に近いことを実現したモンゴルの経験から
2018.03.25
年度末に入り、ますます忙しさが増しつつありますが、それを横目にようやく穏やかな春を感じる季節になりましたね。そんな中、私は先日、モンゴルまで往診に行きました。 といっても、私はモンゴル国内で医業を行う免状は持っていないので、医療コンサルタント、いわゆるセカンドオピニオン的な目的で患者さんの相談にのってきました。 (さらに…)
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』156 表在の描出画像で新・旧機種を比較
連載『柔道整復と超音波画像観察装置』156 表在の描出画像で新・旧機種を比較
2018.03.25
松本 尚純(筋・骨格画像研究会)
筋・骨格画像研究会編『超音波による骨・筋・関節の観察』の初版本が出版されたのは、ちょうど12年前になる。しかし、それ以前から超音波画像観察装置(エコー)は運動器の分野で使われ、ドクターと柔整師が画像の粗い時代からエコーを用いた臨床に取り組んできた。現在では画像がより鮮明になり、解剖学的知識があれば比較的簡単に病変部を観察できるようになった。また、硬さの識別ができるエラストグラフィーなども使いやすいものになってきている。さらには、画像こそ粗いがポータブルでポケットサイズのエコーが発売されるなど、機器選択の幅も非常に広くなってきた。今回は、表在の組織の見え方について、表在描出において主流になりつつあるリニアプローブ18MHzを使い、最新の機種と6年前に購入したものとを比較した。 (さらに…)
Q&A『上田がお答えいたします』 丸山議員の質問主意書で分かったこと
Q&A『上田がお答えいたします』 丸山議員の質問主意書で分かったこと
2018.03.25
Q.
丸山穂高衆院議員が提出した『柔道整復師に対する保険者による調査に関する質問主意書』に対する政府の答弁書を読んだのですが、難しくてよく分かりません。
A.
令和2年3月13日提出の質問主意書ですね。保険者や柔整審査会からの「施術録(カルテ)のコピーを療養費支給申請書に添付してください」との返戻に対する、「なぜ施術録のコピーを付けなければならないのか」との疑義からこのような質問主意書の提出に発展したものと推察できます。 (さらに…)
連載『食養生の物語』58 ツクシ誰の子
連載『食養生の物語』58 ツクシ誰の子
2018.03.25
山菜狩りのシーズンが始まります。雪解けを待って顔を出すのはツクシ。「ツクシ誰の子、スギナの子」と歌われているように、野草で知られるスギナは同じ根茎から出る葉茎の部分。冬の間に地下茎を張り、春になって胞子を放出するための胞子茎が伸び、地面から顔を出した物がツクシと呼ばれています。名前の由来は (さらに…)
連載『アロマテラピーをたずねて』94 アロマの香りで血圧対策
連載『アロマテラピーをたずねて』94 アロマの香りで血圧対策
2018.03.25
ハワイのお土産にもらったパイナップルの形のホノルルクッキーを食べながら、ワイキキビーチやフラダンスのことを想像しています。それらとともに思い起こされる、色鮮やかなブーゲンビリアやアンスリウム、ハイビスカスなどの情熱的なイメージの花々に、甘い香りのプルメリア……。最近では、このプルメリアでレイ(首飾り)を手作りする講習会も現地で開かれているとのことです。
プルメリアは「フランギパニ」または「インドソケイ」とも呼ばれ、ハワイを代表する花の一つです。 (さらに…)
『ちょっと、おじゃまします』 ~産前・産後のママさん達の負担を軽く~ 大阪市都島区<BODY RESET さらさ整骨院>
『ちょっと、おじゃまします』 ~産前・産後のママさん達の負担を軽く~ 大阪市都島区<BODY RESET さらさ整骨院>
2018.03.25
「痛みを気にせず育児を楽しみたい」「出産まで安心してマタニティー生活を過ごしたい」――そんな声に応えるのが女性専門の整骨院、『BODY RESET さらさ整骨院』です。
院長の石黒聡志先生は、趣味として野球などのスポーツを楽しみ、学生時代にはアイスホッケーで国体出場経験もあるスポーツマン。現役時代から成人するまでずっと悩まされていた腰痛を治してもらったことから、治療家の道に進みました。そんな石黒先生が開業するに当たって「女性専門」を掲げたきっかけは、 (さらに…)
今日の一冊 大学病院の奈落
今日の一冊 大学病院の奈落
2018.03.25
大学病院の奈落
高梨ゆき子 著
講談社 1,728円
『腹腔鏡手術後8人死亡 高難度の肝切除 同一医師が執刀 群馬大病院』。平成26年11月14日付けの、読売新聞朝刊の一面記事の見出しである。腹腔鏡手術は胃や腸の手術では比較的安全性が高いと言われているが、肝切除に関してはベテランの医師でもその危険性に二の足を踏むという。その後の院内調査によって同様の術後に死亡した患者は18人いたと判明、さらに、保険適用ではない肝臓の「区域切除」の手術で不正請求が行われていた。なぜこのようなことが起きたのか、気鋭の記者が背景にある深い闇を暴く。
『医療は国民のために』243 実務経験の期間証明など“ザル法”ではないか!
『医療は国民のために』243 実務経験の期間証明など“ザル法”ではないか!
2018.03.10
柔整療養費の受領委任の取り扱いができる「施術管理者」の要件を大幅に強化する厚労省保険局長通知が1月16日付で発出された。4月以降、施術管理者になるには「原則3年」の実務経験を要する。段階実施として「当面は1年」とか、激減緩和措置として「特例」も別途実施されるものの、整骨院での実務経験がなければ保険請求できないことが決められてしまった。ただ、実務経験を証明する手立てがあまりにも脆弱であり、今後トラブル等が生じるであろう。
また、今回の実務経験導入は、養成施設を卒業した「新卒者」に一方的に抑制の矛先が向いているようだが、「既卒者」にも影響は少なくない。しかし、前出の保険局長通知では、既卒者に関する運用が全く明らかにされていない。こちらについても、具体的運用が開始される4月以降、整骨院と保険者との現場間で大きなトラブルになることは必至であろう。
そもそも「新卒者と新規免許取得者のみ」を保険の取り扱いから排除することを目的とするのであれば、 (さらに…)
連載『先人に学ぶ柔道整復』八 嘉納治五郎(中編)
連載『先人に学ぶ柔道整復』八 嘉納治五郎(中編)
2018.03.10
柔道も飛び越え、スポーツ振興に力尽くす
治五郎は1936(昭和11)年に講道館道場で行われた喜寿祝賀式の挨拶で、各界名士を前に「最も力を尽くしたのは申すまでもなく講道館柔道のためであり…(略)…次に私の力を尽くしたのは師範教育であり…(略)…第三に私が力を尽くしたのは、体育とか、競技運動というようなことであります」と語っています。柔道の創始をはじめ、東京高等師範学校(現筑波大学)校長として体育科設置や体育専門職者の育成など、その活動は多岐にわたり、冒頭挨拶に挙げた「体育、競技運動」というのは、1911(明治44)年に治五郎によって創立された大日本体育協会(現日本体育協会)の当時の規約の第2条「本會ハ日本國民ノ體育ヲ奨勵スルヲ以テ目的トス」からうかがい知ることができます。 (さらに…)
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』87 医療費亡国論に対する「思考実験」
連載『織田聡の日本型統合医療“考”』87 医療費亡国論に対する「思考実験」
2018.03.10
「医療費亡国論」とは、皆保険が実現した約50年前からずっと言われてきたことです。国は滅びずに何とか保たれていますが、国民医療費は41兆円を超え、今後もさらに国の財政を圧迫し続けていきます。誰もが、このままでは「まずい」と感じながら何もできていないといっても過言ではありません。
そこで、思考実験です。国の医療費負担を削減するにはどうしたらよいか。
①負担割合の増加
日本の保険医療の3割負担(高齢者1割負担)にメスを入れることです。この点は以前から言われ続けていますが、なかなか実現しません。 (さらに…)
連載『中国医学情報』156 谷田伸治
連載『中国医学情報』156 谷田伸治
2018.03.10
☆電子温灸器と温灸ボックスの治療効果を変形性膝関節症患者で比較
上海中医薬大学付属龍華病院・魯望らは、変形性膝関節症(膝OA)患者で電子温灸器と温灸ボックス(棒灸を垂直にツボ上に固定するタイプの温灸器)の効果を比べ報告した(上海鍼灸雑誌、17年10期)。
対象=外来患者66例、男16例・女50例、平均年齢63歳。いずれも西洋医学の膝OAおよび中医学の「骨痹」の診断基準に符合し、最近1カ月に同症の中西薬物やその他の療法は受けていない。これをランダムに電子群・ボックス群各33例に分けた。 (さらに…)
Q&A『上田がお答えいたします』 「こむら返り」では「肉離れ」は起こらないのか?
Q&A『上田がお答えいたします』 「こむら返り」では「肉離れ」は起こらないのか?
2018.03.10
Q.
柔整療養費支給申請書の負傷原因欄に「左大腿部挫傷(夜間に大腿後面がつり肉離れ)、左下腿部挫傷(夜間に下腿三頭筋こむら返り発症のため肉離れ)」と記入して申請したところ、「こむら返りが原因で肉離れは起こらない」との理由で返戻されてしまいました。
A.
大腿後面が「つる」現象はハムストリングス筋の筋痙攣であり、左右にかかわらず起こり得ることです。特に、スポーツ時や筋に疲労が蓄積されている場合などによく発生します。高齢者であれば、夜間に起こることもまれではありません。また、 (さらに…)
連載『汗とウンコとオシッコと…』163 どこだ? そいつの臨界は?
連載『汗とウンコとオシッコと…』163 どこだ? そいつの臨界は?
2018.03.10
春が急ぎ足でやってきている。おおよそ3月の春分のあたりで寒さの「荒れじまい」が起こり、寒の戻りがあるものだが、その気配もない。2月の三寒四温が1月の大寒あたりにあったので、『素問』の『運気論』的には、季節のめぐりは太過というところだろう……。
寒暖差が激しくなると体幹部に血流は偏位するが、それを、春ならば木が上にあげるところを、火象と絡み、『難経』的には先の季節の病を出す実邪となり、太陽小腸経の肩貞や天宗に虚熱を張り出させて五十肩様の痺証が多くなる。基礎疾患で症状の出方は異なるものの小腸経の異常を経脉の是動病ではなく、体幹部の臓腑の虚熱の放出空間として症状を現すともいえる。 (さらに…)
連載『未来の鍼灸師のために今やるべきこと』14 女性の価値観を変える~美容業界とのコラボレーションを考える~
連載『未来の鍼灸師のために今やるべきこと』14 女性の価値観を変える~美容業界とのコラボレーションを考える~
2018.03.10
女性にとって、「美」に対する飽くなき追求は幾つになっても終わらないものです。女性が化粧品をはじめとした美容全体にかけるお金は、平均で年間12万円、つまり月で1万円と言われています。化粧やスキンケアは元々セルフケアやセルフコンディショニングの要素を多分に含んでおり、美容を通じて「健康の物差し」を変えるという方法は十分に現実的でしょう。そこで今回は、実際に私が関わっている、美容と身体の健康をコラボレーションさせる二つの試みを紹介します。 (さらに…)
『ちょっと、おじゃまします』 ~無料施術で地域貢献~ おんわ整骨院<大阪府枚方市>
『ちょっと、おじゃまします』 ~無料施術で地域貢献~ おんわ整骨院<大阪府枚方市>
2018.03.10
無料施術で地域貢献
学生時代、バスケットボールをしていた松田優一先生。ケガなどでお世話になったことから治療家に憧れ、高校卒業後、柔整師の資格取得を目指します。並行して学んだオステオパシーが、後の治療の「核」となりました。腰痛だからといって腰だけを診るのではなく、身体全体から身体の使い方、姿勢など多面的にアプローチするオステオパシー。問診には時間をかけているといいます。 (さらに…)
今日の一冊 男が痴漢になる理由
今日の一冊 男が痴漢になる理由
2018.03.10
男が痴漢になる理由
斉藤章佳 著
イースト・プレス 1,512円
「痴漢は性欲をコントロールできないから行為に及ぶ」「痴漢は女性に相手にされない寂しい男である」「肌を露出した女性は痴漢に狙われやすい」。これら痴漢に関するイメージは、全て誤解だという。痴漢は依存症の一種で、痴漢になるのはごく普通の男性であり、その「普通さ」ゆえに性的問題行動が日常に紛れ込んでしまうのだと、精神保健福祉士で社会福祉士の著者は言う。「アジア最大規模」の施設でアルコールやギャンブル、薬物など様々な依存症患者と向き合ってきた経験から、痴漢の実態を解明する。
『医療は国民のために』242 鍼灸とマッサージの往療料取扱いの相違
『医療は国民のために』242 鍼灸とマッサージの往療料取扱いの相違
2018.02.25
1月31日の第18回あはき療養費検討専門委員会で、保険者から「鍼灸の同意書にも、マッサージと同様に、医師が“往療の必要性”の必要性を記載する項目を入れてほしい」との要望が上がったということを耳にした。
ここで、往療料加算の取り扱いをまず整理したいが、鍼灸(柔整も同様)の施術に係る往療料加算の必要性はあくまで施術者が判断することになっている。 (さらに…)