連載『中国医学情報』158 谷田伸治
2018.05.10
☆脳卒中後摂食嚥下障害の鍼通電で異なるヘルツ数を比較
広州中医薬大学・張立志らは、西洋医学の内科治療と常軌リハビリ訓練を受けている脳卒中後摂食嚥下障害の患者で、鍼通電治療を併用し、その異なるヘルツ数の効果を比べた(中国鍼灸、18年02期)。
対象=患者60例、男31例・女29例、平均年齢約59.5歳(40~75歳)、平均罹患期間約25.5日(4~165日)。これをランダムに低ヘルツ群・高ヘルツ群各30例に分けた。
治療法=両群とも必要な内科治療と毎日1回、毎回30分のリハビリ訓練。 (さらに…)