第28回ケアマネ試験 あはき師171人、柔整師212人合格
2026.01.26
厚労省がこのほど、第28回介護支援専門員実務研修受講試験(令和7年度)の合格者数を公表した。
受験者5万601人のうち、1万2,961人が合格。合格率は25.6%で、20年ぶりに30%台の高い水準を記録した前回から6.5ポイント低下した。
「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師」の合格者数は171人(前年度47人減)で全職種に占める割合は1.3%となっている。 (さらに…)
第28回ケアマネ試験 あはき師171人、柔整師212人合格
第28回ケアマネ試験 あはき師171人、柔整師212人合格
2026.01.26
厚労省がこのほど、第28回介護支援専門員実務研修受講試験(令和7年度)の合格者数を公表した。
受験者5万601人のうち、1万2,961人が合格。合格率は25.6%で、20年ぶりに30%台の高い水準を記録した前回から6.5ポイント低下した。
「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師」の合格者数は171人(前年度47人減)で全職種に占める割合は1.3%となっている。 (さらに…)
第3回ヘルスケアJAPAN大阪’25 介護予防総合展開催
第3回ヘルスケアJAPAN大阪’25 介護予防総合展開催
2025.11.11
接骨院・鍼灸院向けのゾーンも設置、3日間で延べ6,500人超来場
介護予防・健康長寿に特化した商談型展示会『大阪ケアウィーク’25内 第3回ヘルスケアJAPAN大阪’25 介護予防総合展』が10月15日から3日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開かれた。主催はブティックス株式会社(東京都港区)。
接骨院・鍼灸院向けの商品・サービスを展示するゾーンも設けられ、健康機器やフレイル予防用品などを扱う多数の企業・団体が出展。また、全42の専門セミナーも開催され、3日間で延べ6,641人が来場した。
「体成分分析装置」や「スリングエクササイズツール」の出展も
株式会社インボディ・ジャパンは(東京都江東区)は、約30秒で体水分量や筋肉量、体脂肪量などを測定できる体成分分析装置『InBody380N』を出展。装置に乗り、 (さらに…)
ケアマネ資格の更新制を廃止、厚労省が提言
ケアマネ資格の更新制を廃止、厚労省が提言
2025.10.30
業務負担の大きさが背景に、「自由な時に」「分割で」研修継続を
介護分野に携わるあはき師・柔整師の多くが資格を取得しているケアマネジャー(介護支援専門員)について、人材不足や業務負担が大きいとの課題を解消するため、資格の更新制が廃止される方針が示された。厚労省が10月27日に開催した「社会保障審議会介護保険部会」で提言した。
現行のケアマネ資格は5年ごとに義務付けられている研修を修了しなければ、更新できない仕組みとなっており、過去の調査結果で「研修の拘束時間が長い」との声が上がっていたという。さらに、高齢化による介護需要が高まる中、処遇改善が進まず、業務負担の大きさも懸念されていた。
このような状況を踏まえ、厚労省は更新制度の廃止を打ち出した。ただ一方で、必要とされる知識と技能の習得は継続して行うべきとして、一定期間内に自由なタイミングで分割して受講できる仕組みを設ける案を示した。
そのほか、厚労省は新たにケアマネジャーを目指す人を増やすため、実務経験年数を5年から3年に短縮するといった受験要件を緩和する案なども併せて提示した。
直近の令和6年度まで(第1回~第27回試験)のケアマネ試験合格者(累計)を職種別にみると、あはき師が1万14 人(全体に占める割合1.3%)、柔整師が5,269人(同0.7%)となっている。
全鍼師会、第18回地域健康つくり指導者研修会 「エイジフレンドリー」などをテーマに
全鍼師会、第18回地域健康つくり指導者研修会 「エイジフレンドリー」などをテーマに
2025.04.28
生産年齢人口が減少の中、労働者の健康に着目。「鍼灸師も活躍できる場に」
公益社団法人全日本鍼灸マッサージ師会(全鍼師会)の『第18回地域健康つくり指導者研修会』が3月8日、9日、東京都新宿区の同会会館とオンラインのハイブリッドで開催された。
今回、少子高齢化に伴って生産年齢人口が減少の一途をたどるとされる中で、労働者の健康に着目し、「エイジフレンドリー」や「健康経営」をテーマとしたプログラムが組まれた。
長嶺芳文会長は開会あいさつで、「今、企業が従業員の健康をどう守っていくのかが国全体の課題となっており、ここに鍼灸マッサージ師も関わることで、活躍できる場となり得る」と今後注目すべき分野であると展望した。
60歳以上の労働者の労災事故防止策としての「エイジフレンドリー補助金」とは?
『エイジフレンドリー補助金について』と題した講演では、厚労省安全衛生部安全課の澤田京樹氏が登壇し、制度面を含めて概説した。エイジフレンドリーとは「高齢者の特性を考慮した」を意味する言葉で、 (さらに…)
令和5年の機能訓練指導員数、通所系で柔整師が減少に転じる
令和5年の機能訓練指導員数、通所系で柔整師が減少に転じる
2025.02.11
施術者全体でも伸びが鈍化
通所系の介護事業所で機能訓練指導員として従事する施術者は、令和5年10月時点で1万5209人だった。厚労省がこのほど公表した『令和5年介護サービス施設・事業所調査』で示された。近年、通所系で1万人を超えるなど順調に増加を続けてきた柔整師が一転して減少となった。
免許別でみると、柔整師は、通所介護事業所で5292人、地域密着型事業所で4968人となり、合わせると1万260人(前年比123人減)。あん摩マッサージ指圧師は、通所介護1775人、地域密着型1838人で計3613人(同52人減)だった。また、はり師・きゅう師は、通所介護586人、地域密着型750人の計1336人で、前年より99人減った。 (さらに…)
第27回ケアマネ試験 あはき師218人、柔整師267人合格
第27回ケアマネ試験 あはき師218人、柔整師267人合格
2025.01.07
合格率が30%台で急上昇
厚労省がこのほど、第27回介護支援専門員実務研修受講試験(令和6年度)の合格者数を公表した。
受験者5万3,699人のうち、1万7,228人が合格。前年度より5,384人増え、合格率は32.1%と、20年近く10~20%台が続いた中で急上昇した。
「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師」の合格者数は218人(前年度43人増)で全体構成比1.3%、「柔道整復師」は267人(同92人増)で構成比1.5%となっている。
なお、厚労省は昨年4月より「ケアマネジメントに係る諸課題に関する検討会」を立ち上げ、ケアマネジャーの担い手不足の解消に向けた検討を始めている。ケアマネジャーの受験資格は、あはき師・柔整師を含む国家資格を要件としており、その上で受験に必要な実務経験年数(現行は5年)を見直すことなどが話し合われている。
下記は、これまでの全27回の職種別合格者数の合計と構成比。
大阪市の介護予防、鍼灸師が機能訓練指導員要件にようやく追加
大阪市の介護予防、鍼灸師が機能訓練指導員要件にようやく追加
2024.10.02
9月に入り、大阪市の「介護予防・日常生活支援総合事業」(以下、総合事業)で、選択型通所サービスにおける機能訓練指導員の資格要件の中に、「はり師、きゅう師」が追記されたことが分かった。
関西を拠点とする鍼灸関連団体らが7月中旬に、大阪市に対し要望を出したといい、それが実った形となった。大阪市に働きかけたのは、NPO法人すこやか地域支援協会(鈴木勝也理事長)や大阪鍼灸マッサージ協同組合(勝浦政夫会長)など5団体。
デイサービス等に配置する機能訓練指導員の対象資格については、平成30年度の介護保険制度改正ではり師、きゅう師が認められている。ただ、国が運営する「介護保険」と異なり、 (さらに…)