第19回日本スポーツ整復療法学会大会 シンポジウム『スポーツ整復療法学の明日』

  • TOP
  • 第19回日本スポーツ整復療法学会大会 シンポジウム『スポーツ整復療法学の明日』

投稿日:2018.01.25

学術・教育柔道整復
谷口氏「保険に頼らない柔整師像を」
伊藤氏「鍼灸師の役割はコンディショニング」

 日本スポーツ整復療法学会の第19回大会が昨年12月9日、10日、明治東洋医学院専門学校(大阪府吹田市)で開催された。

 大会特別シンポジウム『スポーツ整復療法学の明日』では、学校法人明治東洋医学院理事長の谷口和彦氏が「教育」、明治国際医療大学鍼灸学部教授の伊藤和憲氏が「鍼灸」、同大学保健医療学部救急救命学科准教授の植田広樹氏が「救急」と、三つの立場から講演が行われた。

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

学術・教育柔道整復

この記事をシェアする

広告 ×

本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!

全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN