投稿日:2018.01.10
日本臨床鍼灸懇話会の第56回全国集会大阪大会が昨年11月25日、26日、森ノ宮医療学園専門学校(大阪市東成区)で、甲状腺疾患をメインテーマに開かれた。
王 財源氏
関西医療大学教授の王財源氏が『「癭病」に対する中医鍼灸治療―伝統医学よりの考察』と題して特別講演を行った。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1064号(2018年1月10日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
オン資導入の施術所への協力金、支給のための対象期間が5月から開始
2025.05.19
連載『現場で使える! 治療家のための実践英会話』4 痛みの程度を聞く一言
2025.05.18
埼玉の2つのあはき社団、県と災害協定結ぶ
2025.05.12
連載『現場で使える! 治療家のための実践英会話』3 症状が始まった時期を聞く一言
2025.04.18
Q&A『上田がお答えいたします』冷罨法料と温罨法料に金額差や待機期間があるのはなぜ?
2025.05.15
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
レポート『「要穴カルタ大会」で学生ら白熱の戦い』 森ノ宮医療学園専門学校、完全優勝
2019年11月10日
あはき
学術・教育
第21回日本統合医療学会 『患者中心の医療』提唱
2017年12月25日
柔道整復
6月のイベント(本紙HPより一部紹介)
2022年5月25日
イベント情報
第13回統合医療展2017 医療、ヘルスケアの商材・サービスが集結
2017年2月25日
鍼灸フェスタOSAKA2019 大盛況のうちに閉幕
2019年8月10日
広告 ×
読売巨人軍のチームドクターから、整形外科医と柔整師の連携について学ぶチャンス! 質疑応答ベースのパネルディスカッションで日頃の疑問を解消しよう! ドクターに直接質問できるこの機会をお見逃しなく!
全柔協の関東・甲信越支部勉強会2025OPEN