投稿日:2020.02.25
平成30年度の介護報酬改定に伴い、デイサービス等に配置する「機能訓練指導員」の資格要件に新たに加わった「はり師・きゅう師」の実態を、厚労省が昨秋から調査している。調査結果等は、3月頃に開催を予定している社会保障審議会介護給付費分科会で報告され、次期改定(令和3年度)を含む今後の議論のための資料として活用される。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1115号(2020年2月25日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
オン資の協力金、「取り組み報告」は9月末が期限
2025.08.19
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
『現場で使える!治療家のための実践英会話 』7 「〜の症状はありますか?」と聞いてみよう
2025.08.18
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
【大阪・関西万博】9月に期間限定でバーチャル鍼灸院がオープン!
2025.07.03
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
平成30年度介護保険制度改正 全鍼師会の小川氏・長嶺氏、厚労省交渉など振り返る
2018年3月25日
あはき
晴眼者のあマ指師課程新設をめぐる裁判の東京地裁判決〈要旨〉
2019年12月25日
現代書林から新刊 『抗認知症薬の不都合な真実』
2020年3月10日
新刊案内
あはき国家試験 令和3年から問題数・時間増へ
2019年7月10日
NPO法人介護予防研究会 介護予防事業でセミナー開催
2018年9月10日
柔道整復
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN