投稿日:2018.10.25
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1083号(2018年10月25日号)、
紙面記事、
この記事をシェアする
柔整・鍼灸メディカルショーin東京2025、「テーピングから鍼、治療機器、ヘルスケア商品まで」
2025.09.30
オン資協力金の「報告期限」が10月末まで延長
2025.10.01
『ちょっと、おじゃまします』 お灸レッスンから始める大人女子のセルフケア習慣 大阪市中央区<東洋医学保健室・長村鍼灸院>
2025.09.29
『医療は国民のために』411 鍼灸療養費の「薬剤処方による併給・併用」は もう少し現場を踏まえて判断すべきだ
都道府県別の「令和6年末時点の治療院数と就業施術者数」、厚労省調べ
2025.09.26
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
日保連・日鍼会・全鍼の鍼灸マッサージ3団体 令和最初の体制決まる
2019年6月25日
あはき
大塚製薬工場主催『身体を守る教育セミナー』 柔整師らが熱中症予防学ぶ
柔道整復
【レポート】日鍼会リスクマネジメント研修会Part2
2023年5月10日
学術・教育
7月のイベント (本紙HPより一部紹介)
2022年6月24日
イベント情報
日鍼会 リスクマネジメント研修会 プロ野球選手の折鍼事故受けて
2022年7月10日
広告 ×
【入会金0円 レセコン0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる、40年の歴史を誇る日本最大の厚労省認可団体! 全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!
全国柔整鍼灸協同組合OPEN