投稿日:2020.01.24
できるだけ長く元気でいて、自宅で自立した生活を送りたい――そんな高齢者の願いをかなえて地域に貢献したい。北川肇先生は柔整と鍼灸だけでなく、主任ケアマネジャーと介護福祉士、社会福祉士の資格も取得。鍼灸整骨院と、入浴と食事は無く機能訓練に特化したデイサービスを運営し、ケアプランセンターも開設しています。
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1113号(2020年1月25日号)、
ちょっと、おじゃまします、
紙面記事、
この記事をシェアする
「所属や立場を越えて鍼灸発展を」、OMFES・日理工共催の「第1回日本伝統医学の未来推進フォーラム」
2025.12.26
2025年は何があった? 鍼灸柔整新聞HP記事ランキング!
2025.12.24
第43回日本東方医学会 東方医学×公衆衛生学で社会をより良く
2025.12.23
マスターズ水泳九州大会 国際大会でのボディケア初 福岡スポーツ鍼トレーナー部会中心
2023.09.08
連載『あはき師・絵本作家 かしはらたまみ やわらか東洋医学』78 素問・四十 『腹中論』
2025.12.25
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
第4回DSAM合同育成講習会 「鍼灸マッサージ師のT・T・T」提唱
2022年2月25日
あはき
『ちょっと、おじゃまします』 ~「一番健康になれる場所」へ~ 大阪市生野区・樋口亮太先生
2020年2月10日
インタビュー
連載
『ちょっと、おじゃまします』 認知の悩みを運動やゲームをしながらざっくばらんに話せる場所 大阪市生野区<もも鍼灸整骨院>
2024年3月8日
『ちょっと、おじゃまします』 ~正しい検査を基に治療方針を~ 神戸市兵庫区<たかはし整骨院>
2019年11月10日
『ちょっと、おじゃまします』 ~20年以上を一つの院で~ 大阪市東淀川区<ニシノ整骨院>
2019年10月10日
広告 ×
第一部:整形外科医から、連携が必要な具体的な疾患・症状別に、施術者側が予め踏まえておくポイント等を聞くチャンス! 第二部:カルテ、返戻、紹介状、施術情報提供書の書き方を詳しくお伝えします!
全柔協の近畿支部会2026.1OPEN