投稿日:2018.11.10
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
1084号(2018年11月10日号)、
医療は国民のために、
この記事をシェアする
オン資の協力金、「取り組み報告」は9月末が期限
2025.08.19
『現場で使える!治療家のための実践英会話 』7 「〜の症状はありますか?」と聞いてみよう
2025.08.18
Q&A『上田がお答えいたします』異なる施術所から同じ患者の訪問施術料を算定できる?
2025.08.15
【大阪・関西万博】9月に期間限定でバーチャル鍼灸院がオープン!
2025.07.03
『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』6 痛みにおける扁桃体の役割
2025.08.12
前の記事
次の記事
あわせて読みたい
『ちょっと、おじゃまします』 ~骨折診られる「希望の星」に~ 滋賀県彦根市<ステラ整骨院>
2019年9月10日
インタビュー
連載
連載『先人に学ぶ柔道整復』二十三 二宮彦可(前編)
2020年9月25日
『医療は国民のために』346 柔整業界は令和4年度改定の「付帯事項」を忘れているのではないか?
2022年7月10日
療養費・保険
『ちょっと、おじゃまします』 ~女性向け往療も視野に~ 大阪市阿倍野区<あおい訪問リハビリ鍼灸>
2019年8月25日
『ちょっと、おじゃまします』 ~柔整・鍼灸の二本柱で幅広く~ 大阪府豊中市〈小林整骨院〉
2020年2月25日
広告 ×
本研究会は、日本で最大数の臨床実績をもつ「塩川カイロプラクティック」が主催されている内容で、現場で即活かせる”哲学×科学×技術”を総合的に学ぶ絶好の機会となります!
全柔協 R7年度 カイロ&オステ研究会OPEN