【レポート】能登半島地震・奥能登豪雨での鍼灸マッサージ支援で知事感謝状をいただく
2026.01.09
投稿日:2026.01.13
予防鍼灸研究会の第23回定例会、発足5周年記念講演会が、昨年11月30日に山崎製パン企業年金基金会館(千葉県市川市)で開催された。テーマは『ジストニアの臨床最前線―西洋医学と東洋医学の視点から』、今回は初の現地開催。

シンポジウムの様子。左から、足立氏、喜島氏、宮本氏、谷氏
基調講演では宮本亮介氏(徳島大学病院脳神経内科特任講師)が臨床経験も踏まえジストニアの病態や治療について解説した。ジストニアは運動障害の一つで、「パターンのあるねじれる動き」などの特徴のある不随意運動がみられるが、他にも振戦、ミオクローヌス、舞踏運動など不随意運動を伴う疾患は様々あるという。そんな中、動作特異性は診断のポイントになると話す。
ジストニアにおいては、ある動作が特異的に阻害されるという特徴があり、書を書く時のみ震えが起こるが箸で食事はできる「書痙」の例を示した。さらに、楽器奏者やダーツプレイヤーなどの例も挙げ、同じ動作の繰り返しは発症のトリガーとなりうるとも話した。治療は、内服薬、ボツリヌス注射、機能外科手術が3本柱となり、発現部位やその他特性により適応が分かれると説明した。
また、宮本氏は徳島大学にてジストニアの原因とされる遺伝子
こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。
この記事をシェアする
1【レポート】能登半島地震・奥能登豪雨での鍼灸マッサージ支援で知事感謝状をいただく
2026.01.09
2東京2025デフリンピックで東京都鍼灸師会が「はりケアステーション」を開設
2026.01.08
3『鍼灸師・柔整師のための痛み学―UPDATE』11 痛覚変調に対するアプローチ② 生活改善
2026.01.12
4『ちょっと、おじゃまします』フェスでSHIATSUを盛り上げる 神奈川県茅ヶ崎市<SHIATSU CAMP Chigasaki>
2026.01.07
5「所属や立場を越えて鍼灸発展を」、OMFES・日理工共催の「第1回日本伝統医学の未来推進フォーラム」
2025.12.26
あわせて読みたい