コロナ後遺症に対して鍼灸は何ができるか 大阪府鍼灸師会 令和4年度 第3回学術講習会

  • TOP
  • コロナ後遺症に対して鍼灸は何ができるか 大阪府鍼灸師会 令和4年度 第3回学術講習会

投稿日:2022.11.25

あはき

 10月9日、公益社団法人大阪府鍼灸師会の令和4年度第3回学術講習会が開催された。午前は霊枢について、午後はコロナ後遺症について講習がもたれた。

後遺症患者94%に倦怠感、危険なPEMに注意

 午後の部前半はヒラハタクリニック院長の平畑光一氏が『コロナ後遺症治療における鍼灸の重要性』と題して、後遺症の種類やそれに対するアプローチなどを解説した。

こちらは有料記事です。デジタル版に登録すると続きをお読みいただけます。

あはき

この記事をシェアする

広告 ×

【入会金0円 シンプルな料金体系】 全国4,000名の柔道整復師に選ばれる日本最大の団体! 40年の歴史を誇る厚労省認可団体全国柔整鍼灸協同組合は、整骨院の経営全体を徹底サポート!

全国柔整鍼灸協同組合OPEN